商標アフィリエイトブログの副業

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こんにちは。

昨日、みのごりさんがこんなツイートをされました↓

違うんだって。企画は自分が成し遂げたい事を応援してもらうんじゃないの。皆が喜んでくれる事をやらないとダメなの。あなたが●●になりたい！と思うのは勝手。けど、それを応援してくれというのは身勝手。そこ間違えてる人が多いです。あー早くツイブラ勉強会したいわ。この解説を早くしたい。

— みのごり@ツイッター×メルマガの専門家 (@minogori) August 2, 2022

みのごりさんが復活されたら、勉強会でみのごりさんの解説をたっぷり聞きたいと思います。

でもその前に自分でも勉強しようと思い、昨日今日と改めて、ツイブラマニュアルの２章

• フォロワーを爆発的に増やす企画について
• 感謝砲を使わない魅力的な企画の作り方

を読み直しました。

このマニュアルの中でも取り上げられていたのは「企画はフォロワーを増やすためにやるものだという認識になってるけど違うよ！」ということでした。

たぶん、昨日みのごりさんが言いたかったことも、このマニュアルに集約されてるんだろうなと思いながらマニュアルを読み直しました。

ツイッターの企画をやる目的とは？

ツイッターで企画をやる目的として「フォロワーを増やすこと」はもちろんですが、同時に「自分の信頼度を高める」ことが企画の目的でもあるのです。

そこを忘れてしまうと自分本位な企画になってしまって、結局は自分の信頼度を下げることに繋がります。

みのごりさんはそんな危険を感じて警告を発したのだと思います。

改めてマニュアルを読み直して、自分の信頼度を高める企画を勉強し直さねばと思いました。

ツイッターの企画はフォロワーが少なくてもやっていいの？

正直なところ、私は企画をしようなんて全く考えていませんでした。

その理由は、フォロワー300人台の私がやっても見向きもされないだろうと思っていたから。

でもマニュアルを見ていると、フォロワーの数に関係なく今の自分ができる最大限のことをやればそれでいいとあります。

フォロワーが少ない時に企画をしても、ショボくなるかもしれないし、誰もRTしてくれないかもしれないし、参加者も少ないかもしれない。

そんな失敗企画になったとしても、いずれ成功した時のネタにしたら面白くなる。

だから、やらないよりは絶対にチャレンジしたほうがいい。

そんなみのごりさんの言葉を聞きながら･･･

小さな失敗を心配して、最初から企画をやろうともしなかった私は何やってんだよ･･･と今までの自分が恥ずかしくなりました。

周りの目を気にして一歩も踏み出すことができず、安全圏で様子を伺ってるだけじゃん。

成功している人はたくさんの失敗をして、失敗を乗り越えて成功をつかみ取ってるのに、私はこんな小さな失敗でさえ恐れて、成功する気あんのかよ！

マニュアル動画を見ながら、みのごりさんに叱咤激励されているような気がして、ちょっと胸にグッとくるものがあって泣きそうになっていました。

自分なりに勉強してみたけど、やっぱり早くみのごりさんの生解説を聞きたいな。

まだまだ足りないこと、できてないこと、いっぱいですが引き続き頑張ります！

 

 

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